BCL Asiaとは?
BCL Asia(Basketball Champions League Asia)は、FIBA Asiaが主催するアジア最高峰の男子クラブバスケットボール大会です。旧称「FIBA Asia Champions Cup」から2024年にリブランドされ、アジア各国のトップクラブが集い、地域のクラブバスケットボールの発展と国際的な競争力の強化を目的としています。
- 開催日程 : 2025 年6月7日 (土)~6月13日(金)
- 開催場所 : ドバイ(アラブ首長国連邦)
- グループフェーズ: Sheikh Saeed Bin Maktoum Sports Hall
- ファイナルフェーズ: Coca-Cola Arena
- 大会形式 : 3クラブ✕3グループによるグループフェーズ(総当たり)全体順位の上位8クラブで 準々決勝、準決勝、決勝、3位決定戦のファイナルフェーズをおこなう
- 主 催 : FIBA(国際バスケットボール連盟)
- 大会リンク:https://www.fiba.basketball/en/news/full-bcl-asia-2025-schedule-all-set
🏆 2024年 結果
詳細:https://en.wikipedia.org/wiki/2024_Basketball_Champions_League_Asia?utm_source=chatgpt.com
📅 開催概要
- 開催期間:2024年6月9日〜15日
- 開催地:アラブ首長国連邦・ドバイ(シェイク・サイード・ビン・マクトゥーム・スポーツホール)
- 参加チーム数:8チーム
- 大会形式:4チーム×2グループの総当たり → 上位2チームが決勝トーナメントへ進出
🥇 最終順位
アル・リヤディはこの優勝により、2024年9月にシンガポールで開催されたFIBAインターコンチネンタルカップへの出場権を獲得しました。
| 順位 | クラブ | 国・リーグ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 🥇 優勝 | アル・リヤディ | レバノン/WASL | 5勝0敗、インターコンチ出場権獲得 |
| 🥈 準優勝 | シャバブ・アル・アハリ | UAE/開催国 | 決勝でアル・リヤディに惜敗 |
| 🥉 3位 | 広島ドラゴンフライズ | 日本/B1 | 3位決定戦でゴルガーンに勝利 |
| 4位 | シャーダリ・ゴルガーン | イラン/WASL | グループB2位から4強入り |
個人賞
| 区分 | 受賞者 | 所属クラブ | 主な成績 |
|---|---|---|---|
| MVP | ワエル・アラクジ | アル・リヤディ | 17.8得点/8.4アシスト/FG75.5% |
| 得点王 | ジェームズ・ディッキー | ペリタ・ジャヤ | 25.7得点/14.3リバウンド |
| アシスト王 | ワエル・アラクジ | アル・リヤディ | 8.4アシスト |
| リバウンド王 | ジェームズ・ディッキー | ペリタ・ジャヤ | 14.3リバウンド |
オールスター5
- G : ワエル・アラクジ(アル・リヤディ)
- G : シナ・ヴァヘディ(シャーダリ・ゴルガーン)
- C : トラヴィン・ティボドー(シャバブ・アル・アハリ)
- F : マーカス・ジョージス=ハント(シャバブ・アル・アハリ)
- F : ソン・メイカー(アル・リヤディ)
BCL Asia 2025 出場チーム紹介
大会スケジュール:https://www.fiba.basketball/en/news/full-bcl-asia-2025-schedule-all-set
出場チーム
| グループ | チーム名 | 国籍 | 資格取得方法 | 過去の参加歴 |
|---|---|---|---|---|
| A | タビアト | イラン | 2024–25 FIBA西アジアスーパーリーグ準優勝 | 初参加 |
| A | 浙江ライオンズ | 中国 | 2024–25 CBAシーズン優勝 | 初参加 |
| A | ウランバートル・ザック・ブロンコス | モンゴル | 2025 BCLアジア–東優勝 | 初参加 |
| B | 宇都宮ブレックス | 日本 | 2024–25 B1リーグシーズン優勝 | 初参加 |
| B | メラルコボルト | フィリピン | 2024 PBAフィリピンカップ優勝 | 2018年に1回参加 |
| B | シャバブ・アル・アハリ | アラブ首長国連邦 | ホストチーム | 2001, 2011, 2016, 2017, 2024に5回参加 |
| C | アル・リヤディ | レバノン | 2024–25 FIBA西アジアスーパーリーグ優勝 | 1998, 2008-2012, 2016-2019, 2024に11回参加 |
| C | 昌原LGセイカーズ | 韓国 | 2024–25 KBLシーズン優勝 | 初参加 |
| C | 桃園パウイアン・パイロット | 台湾 | 2025 BCLアジア–東準優勝 | 初参加 |
宇都宮ブレックス(グループB)の試合スケジュール
| 日時(現地時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 2025年6月8日 18:00 (日本時間 6月8日 23:00) | 🆚 メラルコボル(フィリピン) | Sheikh Saeed Bin Maktoum Sports Hall(ドバイ) |
| 2025年6月9日 18:00 (日本時間 6月9日 23:00) | 🆚 シャバブ・アル・アハリ(UAE) | Sheikh Saeed Bin Maktoum Sports Hall(ドバイ) |
※いずれも現地時間(UTC+4)です。日本時間では、 +5時間(23:00 開始予定)です。
※昨年の広島ドラゴンフライズの試合は、YoutubeのFIBAチャンネルで配信がありました。
🇯🇵 宇都宮ブレックス(日本)の特徴
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均得点 | 84.6 |
| 3P% | 38.7 % |
| ターンオーバー | 10.8 |
厚みのある選手層と組織力が武器です。オフェンスでは速いボール回しでフリーの選手を創り、リーグ有数の3ポイント成功数を達成しています。(成功率もリーグ屈指)。主力が揃って得点できるため平均得点も上位でした。また、ディフェンス面でもハードワークを厭わず、粘り強い守備から速攻を繰り出します。攻守のバランスが取れた戦いでチャンピオンに輝きました。(参考:fiba.basketball)
注目選手
- D.J.ニュービル(G、32歳、アメリカ) – チームの攻守の柱となるオールラウンドガード。Bリーグでは平均17.1得点・6.1アシスト・5.5リバウンドとオールラウンドな数字を残し、ファイナル及び、シーズンMVPに選出されました。(参考:fiba.basketball)力強いドライブと的確なパス捌きでオフェンスを牽引します。
- 比江島慎(ひえじま まこと、SG、33歳、日本) – 日本代表経験も豊富なベテランエース。2024-25シーズンは平均13.2得点を挙げ、リーグ最高の3P成功率44.3%を記録。(参考:fiba.basketball)勝負所で決め切るクラッチシューターであり、リーダーシップも兼ね備えチームを支える。
🇵🇭 メラルコ・ボルツ(フィリピン)の特徴
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| PBA ファイナル平均得点 | 88.2 |
| 失点 | 82.6 |
堅実な守備と粘り強い試合運び。初の PBA タイトルを獲得。
経験豊富なベテランと若手がバランスよく揃い、ハードな守備から速いトランジションを繰り出すチームです。特にフィリピンカップ優勝までの道のりでは、守備で粘って接戦をものにする試合が目立ちました。オフェンスではエースのニューサムを中心にアイソレーションやピック&ロールで崩し、シューター陣が的確に3Pを沈めます。堅実なゲームプランで初タイトルを掴みました。
注目選手
- クリス・ニューサム(SF、33歳、フィリピン) – チームの大黒柱。2024年フィリピンカップ優勝時のファイナルMVPで、シリーズ平均22.5得点を叩き出しましたeasl.basketball。高い跳躍力とミドルシュートを武器に得点源となり、要所ではポイントフォワード的にゲームメイクもこなします。
- アライン・マリクシー(SF、35歳、フィリピン) – ベテランのシューターで、攻撃のキーマン。フィリピンカップ決勝第5戦ではベンチ出場から22得点の活躍を見せ、勝利に貢献しましたeasl.basketball。3ポイントをはじめとするシュート力が持ち味で、勝負所でチームに勢いを与えます。
🇦🇪 シャバブ・アル・アハリ(UAE)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| WASL 平均得点 / | 87.4 |
| 失点 | 78.1 |
高い得点力を持ちながら、フィジカルな守備でも相手を封じ込めるバランス型です。特に2024年BCL Asiaでは下馬評を覆し決勝に進出する“シンデレラ・ラン”を演じましたfiba.basketball。2024-25シーズンは新戦力の加入で攻撃力が一段と向上し、WASLファイナル8では1試合平均80点台後半を記録。長身ウイングのワシントンが平均24.8得点で大会得点ランクトップタイになるなどfiba.basketball、攻撃の核が明確です。一方で地元出身のアルシャベイビーを中心にリバウンドや守備でもハードワークし、身体能力を活かした速攻も繰り出します。
注目選手
- デションドレ・ワシントン(SF、25歳、アメリカ) – チームの得点源である長身ウイング。2025年WASLファイナル8では平均24.8得点・7.8リバウンド・6.0アシストと大暴れし、大会得点王タイとなりましたfiba.basketball。2m近いサイズながらガード並みのボールハンドリングも持ち合わせ、オールラウンドな活躍を見せます。
- カイス・アルシャベイビー(PF、30歳、UAE) – UAEを代表するスター選手で、クラブ一筋の生え抜きエース。WASLファイナル8では平均16.8得点・7.8リバウンド・1.8スティールを記録しfiba.basketball、攻守にわたりチームを鼓舞しました。高さと強靭さを兼ね備え、インサイドでの得点やリバウンドはもちろん、経験を活かしたリーダーシップでチームを牽引します。
グループAのチーム紹介
🇮🇷 タビアット(イラン)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均得点 | 85.3 |
| 3P% | 34.8 % |
攻守のバランスが取れた堅実なチームです。派手さはないものの、インサイドとアウトサイドを織り交ぜた攻撃で着実に得点を積み重ねます。3P成功率は約35%と平均的ですが、試合展開によってはスローテンポの守備戦にも対応でき、実際に国内リーグ決勝では強豪ゴルガン相手にオーバータイムにもつれ込む接戦を演じました。
注目選手
- イヴァン・ブバ(C、31歳、クロアチア) – 208cmの帰化スコアラーで、WASLファイナルではチーム最多の15得点・5リバウンドを記録しましたtasnimnews.com。ペイント内での高い決定力とリバウンドで存在感を示し、要所で安定した得点源となります。
- ペリー・ペティ(G、34歳、アメリカ) – 元米大学出身でイラン国籍も取得するベテラン司令塔。WASLファイナルでも11得点を挙げるなどtasnimnews.com、持ち前のハンドリングとゲームメイクで攻撃を牽引します。得点だけでなくリバウンドやアシストにも貢献し、チームの潤滑油的存在です
出典:WASL RIY-TAB 戦ボックススコア[3]
🇨🇳 浙江ライオンズ(中国)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均得点 | 104.5 |
| 平均失点 | 93.2 |
| 平均リバウンド | 42.1 |
| 平均アシスト | 24.3 |
厚い選手層と走力を活かしたアップテンポなオフェンスが特徴です。1試合あたり100点超basketball-reference.comの攻撃力は速攻と3Pシュートの多用によるもので、主力ガードの孫銘暉(スン・ミンフイ)がリーグ2位の1試合8.3アシストで攻撃を組み立てますbasketball.realgm.com。また平均失点93点と守備も堅実で、リバウンドやルーズボールへの執念も光ります。総合力の高さでCBAファイナルを制しました。
注目選手
- バリー・ブラウン・ジュニア(ガード、27歳、アメリカ) – チームの得点源。CBAでは平均28.0得点を叩き出しbasketball.realgm.com、勝負どころで果敢に得点を量産します。3Pシュートやドライブなど多彩なスコアリング能力を持ち、ファイナルMVP級の活躍で初優勝に貢献しました。
- フー・ジンチュー(胡金秋、センター、27歳、中国) – 地元中国人エースで、高さと機動力を兼ね備えたビッグマン。平均19.0得点・7.9リバウンドの成績を残しbasketball.realgm.combasketball.realgm.com、フィールドゴール成功率61.5%という高精度でペイント内の得点を量産しました。献身的なリバウンドとスクリーンでチームを支えています。
出典:RealGM チーム&選手スタッツ[4]
🇲🇳 ウランバートル・シャク・ブロンコス(モンゴル)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| Asia-East 平均得点 | 85.1 |
| 平均失点 | 75.2 |
アメリカ人ガードとモンゴル人選手たちのコンビネーションで躍進したチームです。エースガードのミラーを中心に据え、速い展開と積極的な3Pシュートで得点を重ねます。ミラーは大会MVPを獲得し平均17.9得点・5.6アシストと攻撃をけん引fiba.basketball。一方、モンゴル人選手たちは粘り強い守備と走力でサポートし、相手の大型選手にもひるまないフィジカルなプレーを見せます。攻守にハードワークする姿勢が持ち味で、ホームの大観衆を味方につけて勢いに乗りました。
注目選手
- イアン・ミラー(G、33歳、アメリカ) – チームの絶対的エース。BCL Asia-East 2025で大会MVPに輝き、平均17.9得点・5.6アシストの成績を残しましたfiba.basketball。俊敏な1対1と高精度のシュートで得点を量産し、決勝でも30得点8アシストの大暴れで優勝に導いていますfiba.basketball。
- バルスボルド・バタールエルデネ(G、20歳、モンゴル) – 将来を嘱望される若手有望株。地元モンゴル出身のガードで、BCL Asia-Eastでは平均10.1得点・5.0リバウンド・3.4アシストとオールラウンドな活躍を見せましたfiba.basketball。俊敏なドライブと積極的なディフェンスが持ち味で、20歳という若さながら勝負強さも発揮しています。
出典:FIBA Asia-East MVP 記事[13]
グループCのチーム紹介
🇱🇧 アル・リヤディ(レバノン)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均得点 | 103.8 |
| FG% / 3P% | 62.2 % / 39.8 % |
| リバウンド / アシスト | 40.7 / 27.7 |
| ターンオーバー | 12.0 |
攻撃重視のチームで、速い展開から得点を量産します。高い2P/3P成功率が示すようにインサイドとアウトサイドのバランス良いオフェンスを展開し、1試合あたり27.7本ものアシストが物語るように連携も緻密ですbasketball.asia-basket.com。守備面では失点データは明確ではないものの、国内リーグ・WASLともに無敗で制するなど攻守でリーグを圧倒しています。
注目選手
- ワエル・アークジー(G、30歳、レバノン) – チームの主将格。リーグ戦で平均17.7得点・5.4アシストを記録し、2025年WASLではMVPにも輝きましたbasketball.realgm.com。高いバスケIQと勝負強さで攻撃の司令塔を務めます。
- ソーン・メイカー(C、28歳、南スーダン) – 元NBA出身の長身インサイド。リーグ戦平均14.0得点・8.8リバウンド・1.4ブロックと攻守で存在感を放ちましたbasketball.realgm.combasketball.realgm.com。高さと機動力を兼ね備え、守備ではリムプロテクターとしても機能します。
出典:Asia-Basket チームスタッツ | FIBA WASL MVP リリース[1][2]
🇰🇷 昌原 LG セイカーズ(韓国)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均得点 | 79.8 |
| 平均失点 | 73.4 |
守備意識の高いハーフコートバスケットを展開します。失点を抑える堅実なディフェンスとリバウンドから、チャンスと見るや速攻に繋げるバランス型の戦い方です。特にファイナルでは3連勝後に3連敗を喫する苦しい展開から最終第7戦をロースコアで締める勝負強さを発揮しましたeasl.basketball。オフェンスでは外国籍選手へのインサイドアタックとアウトサイドの的確なシュートで効率よく加点します。
注目選手
- アッサン・マレイ(C、31歳、エジプト) – ゴール下の守護神。2024-25シーズンは平均16.1得点・13.1リバウンドのダブルダブルをマークし、ベスト5にも選出されましたeasl.basketball。フィジカルを活かしたリバウンド支配とペイント内得点に加え、守備でもリムプロテクト能力が光ります。
- カール・タマヨ(PF、22歳、フィリピン) – 若きアジア枠選手で、優勝に大きく貢献しました。平均15.1得点を挙げる得点源でありeasl.basketball、3Pシュートやミドルレンジも高精度です。206cmのサイズを活かしたリバウンドやインサイドでの強さも発揮し、ファイナルでは攻守にわたり躍動しました。
🇹🇼 桃園パイロッツ(台湾)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| Asia-East 平均得点 | 88.3 |
| 3P% | 37.4 % |
台湾勢らしく3ポイント主体のオフェンスを得意としつつ、今季は外国籍ビッグマンの力も相まってインサイドも強力です。BCL Asia-Eastでは6戦全勝と無類の安定感を発揮しfiba.basketball、決勝で敗れはしたものの予選からの連勝記録を築きました。攻撃面では複数の選手が二桁得点を挙げる分散型で、速いボールムーブとアウトサイドシュートで加点します。一方ディフェンスではリバウンドに優れ、準決勝ではわずか62失点に抑えるなど守備強度も高めです。総合力の高さが光るチームと言えます。
注目選手
- 呂 駿翔(ルー・ジュンシャン、SF、30歳、台湾) – チームのキャプテン的存在で、2024-25 PLGファイナルMVP受賞者fiba.basketball。BCL Asia-Eastでも平均14.3得点・3.9リバウンド・4.7アシストを記録しfiba.basketball、攻守に隙のない働きでチームを牽引しました。巧みなドライブと的確なパスセンスでチャンスメイクも担います。
- アレック・ブラウン(C、30歳、アメリカ) – 213cmのストレッチ5で、チームの得点源。BCL Asia-Eastでは平均18.2得点・8.5リバウンドと大黒柱の活躍を見せましたfiba.basketball。アウトサイドシュートにも優れるスイートシューターで、高さを活かしたインサイドでのフィニッシュやリバウンドでも存在感があります。なお他にも、ジュリアン・ボイド(PF)やジャロッド・ジョーンズ(PF/C)といった外国籍選手がそれぞれ平均16点前後・9~10リバウンドのダブルダブル級の数字を残しておりfiba.basketball、強力な外国人トリオがチームを支えています。
参考リンク一覧
- https://basketball.asia-basket.com/team/Sporting-Al-Riyadi-Beirut/2563/Stats
- https://www.fiba.basketball/en/events/fiba-west-asia-super-league-final-8-208957/news/wael-arakji-earns-2025-fiba-wasl-mvp-honors
- https://www.fiba.basketball/en/events/fiba-wasl-west-asia-league-24-25/games/127446-RIY-TAB
- https://basketball.realgm.com/international/league/40/Chinese-CBA/team/289/Zhejiang-Guangsha/stats
- https://www.easl.basketball/news/changwon-lg-sakers-qualify-for-2025-26-easl-season
- https://basketball.asia-basket.com/team/Changwon-LG-Sakers/1691/Stats
- https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=703
- https://www.bleague.jp/media_news/detail/id%3D516678
- https://www.onesports.ph/pba/article/22008/pba-chris-newsome-earns-finals-mvp-honors-after-leading-meralco-to-breakthrough-title-11
- https://www.spin.ph/basketball/pba/chris-newsome-named-pba-philippine-cup-finals-mvp-a793-20240616
- https://www.fiba.basketball/en/events/basketball-champions-league-asia-2025/news/meet-the-bcl-asia-2025-teams-shabab-al-ahli
- https://www.fiba.basketball/en/events/fiba-wasl-gulf-league-24-25/teams/shabab-al-ahli/363368-deshawndre-washington
- https://www.fiba.basketball/en/events/basketball-champions-league-asia-east-2025/news/ian-miller-named-first-bcl-asia-east-2025-mvp
- https://www.fiba.basketball/en/events/basketball-champions-league-asia-2025/news/meet-the-bcl-asia-2025-teams-taoyuan-pauian-pilots
- https://www.fiba.basketball/en/events/basketball-champions-league-asia-east-2025/teams/taoyuan-pauian-pilots/216034-alec-brown